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Title: 広域災害における避難誘導サインとしての装置に関する研究

Name: 永山 雅大 / NAGAYAMA Motohiro

Couse: プロダクトデザインコース

Lab: 原田研究室

広域災害における避難誘導サインとしての装置に関する研究

概要

 現在、平野部における広域災害発生時、特に津波発生に関しては、避難経路ルールを明確に示し、実践している所は殆ど無い。この様な地区では、より円滑な避難誘導が必要とされ、内陸部でも、災害発生時に避難を円滑に行い、所定の場所まで誘導する環境が整っている地域はほとんど無い。
 本研究は、これまでの避難誘導サインの考え方を見直し、誰しもが認知可能な避難誘導サイン装置を提案することを目的としている。
 今研究では、避難誘導サイン制作に必要な、設計項目を抽出するため、実地調査、アンケート調査を行い、それらの結果を踏まえ、方向性を定めた。方向性は、歩行者用及び車用に、ハード、ソフト共に違いがあるため、両者に対しデザインを行う。また、より明確に行うため、関連樹木図、相互作用マトリクスを作成。得られた項目から、避難誘導サインの開発を、LED技術を用い行っている。
 当初、対象地域を絞っていたが、今後、同環境下で今研究を活用出来るよう、他の地域に対し、調査と活用方法の検討、検証を行っている。

◁櫻井 清隆